寝れない | 睡眠薬を辞める決心をしました!

悩んだ末…ハルシオンをやめる決心をしました!

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睡眠導入剤を毎日飲むようになって
すでに2か月になっていました。
すっかり心理的薬物依存症でした。

 

 

それでも薬なしでは全然眠れないし
眠らなければ仕事にいけません。
完全に悪循環におちいっていました。

 

 

  • 充血した目が痛い・・・
  • のどはヒリヒリする・・・
  • ずっと金属みたいな味がする・・・
  • 食欲がわかない・・・
  • 疲労感がすごい・・・

 

この頃は、これらの症状が
ハルシオンの副作用であることは
ほぼ確信していました。
あのパステル調の薄紫の錠剤が
私の身体に異変を巻き起こしているのです。

 

 

このままではいけない。
とにかくハルシオンを毎晩服用することは
やめなければ。

 

 

そこで私は、医師には無断で、
パート先に長期休暇をもらって、
とりあえず1週間、
ハルシオンを辞めてみることにしました。
これから1週間は、どれだけ眠れなくても
絶対に薬を飲まないと決心しました。

 

 

そして、寝る時間になり、
寝つき3秒の夫の隣のベッドにはいり、
目を閉じました。

 

 

すると、頭の中はとても冴えわたっていて、
いろいろな思いが寄せては返す波のように
何度も何度もやってきました。

 

 

それらはたいてい、自分の過去に関することで、
嫌だったこと…
つらかったこと…
悲しかったこと…
迷惑をかけたこと…
人を怒らせたこと…
嫌われたこと…

マイナスイメージの場面ばかりが
浮かんでは消えていきました。

 

 

どうして私がこんな目に遭わないといけないの…?
どういう理由で、こんな罰を受けないといけないの…?

 

 

そのまま3時間、4時間と経つうちに
全身の筋肉が緊張して
石になったかのように凝り固まってしまいました。

 

 

仰向け、うつ伏せ、左向き、右向き、
どう体位を変えても全身に入った力を
抜くことができませんでした。
身体が棒のように硬直して、
息をするのも苦しくなってきました。

 

 

そのうちに涙があふれてきました。
そして、あまりの悔しさに、
動物のようにうなり声をあげました。

 

 

さすがにその様子に、隣で寝ていた夫も目を覚まし
声をかけてくれました。
夫の声を聴いた途端、さらに涙があふれました。
夫は、私の涙の意味をすぐに理解し、
首や肩、背中をずっとさすってくれました。

 

 

そして、その日もとうとう
一瞬もまどろむことなく朝を迎えました。

 

 

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