寝れない | 睡眠薬の服用を始めました

精神科に行き、ハルシオンの服用をはじめました

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9月に入って間もないある日、
胃がキリキリと痛み出しました。
どうも空腹時よりも食事の直後のほうが
痛みが強いようでした。

 

 

子供のころから胃腸の頑丈さには自信があり、
たいしたトラブルもなく過ごしてきた私でしたが
仕方なくこの日は近くの病院で診察を受けました。

 

 

「軽い胃炎」と言われましたが、
それが不眠によるストレスが原因ということは
私の中で疑いようがありませんでした。
ぐっすり気持ちよく眠ったという満足感が
得られなかったことから生じるストレスが
私の胃を直撃したのでしょう。
身体は正直ですね。

 

 

はじめから食欲がない上に
食べると胃が痛むので、
ほとんど食事をとらなくなってしまいました。
もともと体力はあるほうではありませんが、
残暑の季節に、さらに体力を消耗することになってしまい、
かなりしんどい思いをしました。

 

 

あまりの寝れなさに、
この際、専門の精神科で薬の相談をしたほうが
いいのではないかと考え、
電車で1駅のところにある病院を訪ねました。

 

 

そこはまだ開院して
2〜3年ほどしかたっていない新しい病院で
待合室は広々として解放感があり、
オルゴールで大好きなユーミンの曲が
静かに流れていました。

 

 

受付に行くと、まずカルテを記入し、
しばらくすると診察室に呼ばれました。
笑顔を絶やさず話を聞いてくれる医師に、
私はこれまでの不眠のいきさつをお話しました。

 

 

そして私の希望が、自分に合った
睡眠薬を処方してもらうことだとわかると
そこからの話は早かったです。
すぐに、どの薬がいいかという話になりました。

 

 

睡眠薬は、言ってしまえば
自殺や犯罪に使われることもある
取扱い注意のものだと思っていましたので、
もっと処方を受けるために、いろいろと
不眠の精神的背景について、聞かれるかと思いましたが、
そんなことはありませんでした。

 

 

こんなに簡単に睡眠薬が手に入るのかと
驚いたのを覚えています。

 

 

医師は、「ハルシオン」という薬を
処方してくれました。
ハルシオンという名前は、以前テレビか本で
聞いたことがありました。

 

 

ハルシオンは3時間余りで
血中濃度が半減してしまうという
短時間作用型の睡眠薬です。

 

 

ですから、寝つきは悪いけど
いったん寝付けば朝まで眠れるタイプの
睡眠障害なら、うってつけです。

 

 

そのあとも、自分に合う薬を見つけるために
何種類かの睡眠導入剤を
2週間ごとに処方されました。
また、ハルシオンと他の睡眠導入剤を
一緒にのんでも差支えないとのことだったので
このハルシオンは、毎晩飲み続けるようになりました。

 

 

こうして飲み始めたハルシオンのために
あとあとひどい目に遭うとは
このときは全く予想していませんでした。

 

 

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